小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
また,小松島市史を読み解くと,中田町の東八幡神社の看板の文字は幕末の志士が書かれているなど,歴史好きの子どもたちが興味を抱くような内容も町なかにございます。また,古代史においたとしても,阿南市のように,邪馬台国の水銀朱の関わりの施設を重要文化財に指定するような動きも見てとれます。小松島市においても,読み解き方によれば,古代歴史に関わる重要な拠点だったのかもしれません。
また,小松島市史を読み解くと,中田町の東八幡神社の看板の文字は幕末の志士が書かれているなど,歴史好きの子どもたちが興味を抱くような内容も町なかにございます。また,古代史においたとしても,阿南市のように,邪馬台国の水銀朱の関わりの施設を重要文化財に指定するような動きも見てとれます。小松島市においても,読み解き方によれば,古代歴史に関わる重要な拠点だったのかもしれません。
どんな田舎であれ,アクセスが悪かれ,海の向こうであれ,興味が湧くなら人は苦にせず飛び越えてくる。何か楽しいものに。どうキャッチし,応えるか,サッカー界の腕の見せどころだねと載せています。 小松島市もこの言葉に当てはまるのではないでしょうか。中山市長をはじめ,職員全員の腕の見せどころだと思います。私の質問が小松島市の何か楽しい一助になれば幸せです。
◎ 近藤委員 市民の方からの声で,オリンピック以降,スケートボードに大変興味を持っているというような声を聞いて楽しんで滑る練習をしているというような声もお聞きします。
◎ 近藤委員 今,募集もかけているということで,それで様々な出前講座,松本先生からの普及促進とか,それから,使ってみたいなという方が,興味を持てるようにという体制を昨年から続けている途中であると思います。
今、町民の中でこの特別交付税について、住民の方全ての人が一番興味を持っていることと思います。先日中央公民館で行われた行事のときにも、私にもいろいろと尋ねられました。今日町長のご答弁をお聞きいたしまして、町長はますます疑惑が深まったと、私が聞いていてもそう思います。ぜひ石井町のために、町長引き続きよろしくお願いいたします。 これで本日の私の一般質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
これから年内に8回開催する予定としておりますが、まだ参加人数の枠が少数ある状況でございますので、ニュースポーツに興味のある方はぜひ体験していただきますようお願いいたします。
しかし,当時の上司や同僚から,なぜ女装しているんだなどと言われたり,興味本位で体を触られたり,この方は体は男性なんですけど,本当は心は女性という感覚でおります。体を触られたり,わいせつな話をされたりするセクハラを継続的にされ,精神的な被害を受けたということです。 近年の子どもたちは,漫画やインターネットを通じて性的少数者に関する話題に触れる機会も増えています。
また,地域には様々な職業の専門の方がいらっしゃいますが,未来に向け,興味を持っていくキャリア教育なども有効であると考えます。この部分を大切にしていくことにより,各地域がつながり,よりよい学校として,動きのある,意味のあるものとなると考えます。小松島市教育大綱第2期では,「未来を担う人を育てる」「未来につながる学びをつくる」「未来を創造する社会をつくる」と示されております。
平成20年には,児童生徒から高齢者まで幅広い世代の人々が,各自の興味関心,体力,技術レベルに合わせ,様々なスポーツに触れる機会を提供する地域密着型のスポーツクラブである総合型地域スポーツクラブの育成に着手しております。卓球,ソフトバレーボール,健康体操の3種目から開始をいたしまして,現在は,13種目まで環境を整備いたしまして,体力の向上,健康寿命の延伸に努めてございます。
この事業を見て興味を持った理由といたしましては,散歩を中心としながらコロナ対策や健康増進の観点からだけではなく,実際に指定緊急避難場所を歩いてもらう防災散歩や,地元事業者との連携による地域経済の活性化につながる可能性を見出したからでございます。
◎ 吉見委員 配本サービスもいいんですけど,自分の興味のある本を読むというのでなしに,興味のある本の近くに何か違った本がある,これも読んでみようかと読んだらそっちのほうへ行くというのが,一流の芸術家とか知能人には多いんですけど,そういうことがあるんだったら,配本でなしに図書館にちゃんと置くというのが一番いいんじゃないかと思うんですけど,いかがでしょうか。
それと,もう一つ,興味が非常にあったのが,多様性を重んじてくれているなと思ったのが,273ページの,多分,新事業と思いますけれども,新生活様式対応住宅リフォーム支援事業補助金ということで,コロナの対策に向けて新しい生活様式ということで,市役所の中のエレベーターも非接触になったりとか,様々に変わっていかなければいけないという,そういうところの視点も大事にして,多様性をもって,これから,住宅というか,どういう
3、新しい学習形態に興味を持ったなどであります。 また、AIドリル教材というものもICTの活用によって可能になるようでございます。AI型のドリル教材とは、1人に1台端末が配備されている環境で個々の生徒の理解度や特性に合わせた個別の最適学習を提供する教材です。
その結果,委員から先ほど御指摘もございましたが,親から仕送りが971万円というのはいかがなものかというような御指摘につきましては,まさに的を射た御指摘でございまして,そのような状態の中で,地方自治体が運営されているというようなことを知っていただく,ある意味,問題提起をさせていただくというようなことで,一時期盛り上がっておりました,地方への財源移譲の話ですとか,もしくは地方分権について,市民の方に興味
石井町は地震災害時の津波被害想定がないことや、高川原地区の工業地域では近年町道拡幅工事がなされたことなどから様々な企業から興味をお持ちいただいている状況であり、ホームページや石井町企業誘致パンフレット等を活用し企業誘致に取り組んでいるところでございます。
まず議員がおっしゃったように,現在の社会状況また経済状況を考えてみた際に,やはり今後,今の若い人たちが選挙に対する興味も同じですけども,今の社会状況にあまり関心のない人が多いのではないかなと思っております。そういったことで,もっともっと本当に今の地域,地方の現状を見ても同じではございますけども,なかなか若い人たちが地域に興味を示さない。
それは現在,ふるさと納税ポータルサイトなどを活用して,全国のふるさと納税に興味がある方に目を留めていただく広報戦略を,昨年まで一生懸命していただき,そのおかげで実際ふるさと納税も増えてきていると思います。 また,ふるさと納税していただく可能性が高いとされる関係人口に対するPRというものは,あまりされていないのではないかなと思っております。いや,もっとできるのではないかなと思っています。
特に英語について,今,御質問がございましたので,それを中心にお答えさせていただきますと,英語の発音,音声,それに子どもたちが慣れる以上に,デジタル教科書が持っている様々な機能,例えば外国の情報,外国の風景,外国人同士が対話している場面,そうしたものが子どもたちの前に生き生きと提示されることにより,子どもたちが英語学習,外国語学習に対して学ぼうとする意欲,また,興味,関心を高めるというふうな工夫を講じられております
[5番 井内章介議員 登壇] ◎ 5番(井内章介議員)本年度の約300万円弱の予算で図書を購入したりして,家庭への図書の貸出し等も行って図書館の活用の充実をいろいろ図っているようでございますが,2問目に,先ほども若干申し上げましたが,小学校時代に読書が多いほど,中学生や高校生になってから授業が楽しく思えたり新しいことに興味
御説明いただいたように,令和2年度決算では1,800万円で,令和元年度は1,400万円と,令和2年に向かって少し決算額が上がっているにもかかわらず,耐震を行ったのは令和元年度は10件で,令和2年度は9件ということで,ちょっと1件分下がってしまっているのですが,その代わりにとても興味を持ったのが,このスマート化というところでして,スマート化というところも興味を持ったので私なりにも調べてみましたけれども